タイムウェーバー・フリークエンシー 16万種類の周波数で治療
スピテックで行う中村裕恵先生の自然療法カウンセリングはドイツの周波数治療器【 TimeWaver Frequency&McMakin system (タイムウェーバーフリークエンシー&マクマキンシステム)】を採用しています。
タイムウェバーフリークエンシーとは・・・
タイムウェーバー・フリークエンシーとは、ドイツのマーカス・シュミーク氏が中心に開発した、意識領域のセラピーを行うタイムウェーバープロ(TimeWaver Pro)と同じ会社が開発している周波数(frequency)療法の治療機器です。 タイムウェーバープロでは12次元領域までを検索し意識(顕在・潜在の両方)領域を中心にセラピーしていきますが、このタイムウェーバー・フリークエンシーは 5次元領域までを診断し、肉体(臓器、細胞レベル)に働きかける周波数療法を行うものです。
こちらのタイムウェーバーフリークエンシーは「身体」に特化した周波数治療です。意識・精神・エネルギーの波動調整をするタイムウェーバー・セッションをご希望の場合はこちらよりお申し込みください。 タイムウェーバー・フリークエンシーでは、体の不調の原因を精神的、感情的、そして細胞レベルで分析し、あなたの体に最適なオリジナルの治療周波数を作ります。 またその際、16万種類の周波数を用いる「マイクロカレントセラピー(微弱電流治療)」を用い治療を行います。
それぞれの病気や不調は、精神的、感情的トラウマに起因することが大きいです。 また、細胞レベルでの細胞膜の潜在力の衰え、これが細胞単位のエネルギーの減少となり、不調の原因に直接繋がっています。健康な細胞の細胞膜電位は-70~-100mVの間ですが、老化も含めた障害が起こると-40 ~-50mVに下降します。 -15mVまで下降を続けると痛みや炎症が発生します。細胞の内側が酸性に陥ると、陰イオンが不足して、細胞膜の電位が下降していきます。細胞内に十分な陰イオンがあると、細胞膜の電位の下降を防いでいけますが、食生活や運動といったライフスタイルの改善だけでは不十分なのです。 中村裕恵先生の自然療法カウンセリングでは、細胞の再生や細胞環境、ミトコンドリアの強化といった細胞レベルでの調整をすることで、新陳代謝と細胞分裂が最高の状態で再び機能し始め、細胞膜電位を回復させることで、多くの心身症の調整や分析が可能です。
あなたの体に最適なオリジナルの治療周波数を作ります
この療法では、ご自宅でも同じ周波数治療で継続できるようにご自身のヒーリーやタイムウェーバーホーム(家庭用機器)にデータを入れることが可能です。ご興味ある方は、当日スタッフにお問い合わせください。
中村裕恵先生の自然療法カウンセリング
【診療の流れ】
(1)事前に経絡測定、自律神経測定、血流分析の測定をします (2)初診の方は、問診票記入していただき、日常生活の様子や現在お困りの症状について確認させていただきます。 (3)診察室へ移動し、ご自身の主訴に基づき、中村医師の診察とタイムウェバーフリークエンシーによる、インフォメーションフィールドを始め、関連度の高いものを分析していきます。こちらで、ご自身の症状に合わせた優先順位の高い周波数を選び、ご自身に合わせたプログラムを作成します。
(4)電極棒を握り、施術ベッドで横になり、30分〜35分程度マイクロカレント療法を受けていただきます。 (5)終了後、再度測定をして事後の変化を確認して、施術は終了します。
*注意事項*
- ペースメーカーを入れている方、心臓や脳に金属を入れている方は、備考欄にご記入ください。
- 診断・治療において使用する機器は、従来の医療や現代科学では認められていない、国内未承認の医療機器です。「医師が治療に用いるための個人輸入」として、法律に則して入手し使用しています。
- 個人情報は、本目的以外に利用することはございません。
【場所】
株式会社スピテックから、「量子波動サロン東京」に業務が移転致しました。
【担当医師】中村裕恵 HIROE NAKAMURA
医師。東京女子医科大学卒業。日本内科学会内科認定専門医。 自然療法士(オーストラリアンブッシュフラワーエッセンス社認定国際プラクティショナー、 カラーリアム社バイオケミックティッシュソルト認定チーフディレクター、日本リビングビューティー協会リビングジュース講座講師、分子整合医学美容食育協会認定 ファスティングマイスタープロフェッショナルなど)。西洋の自然療法を主軸に、美と健康に関わる統合医療を提供している。 主な著書に「医師が教える 自然療法 症状別 セルフケアバイブル」、「20代からの 女性ホルモン バイブル」など多数。
【担当看護師】寺原理恵子 TERAHARA RIEKO
看護師。都立の看護学校卒業後、都内の大学病院で5年勤務。 退職後、マクロビオテックや自然食レストラン勤務、在宅看護や福祉や地域医療の分野に関わる。 自身を整えるために、アロマセラピー、インドのヒーリング、レイキ、クォンタムタッチ、フラワーエッセンスやホメオパシーなど、様々な療法を体験。波動機器のタイムウェーバーと出会い、2021年にスピテックのTimeWaverスクール1期修了し、TimeWaverセラピストとしても活動。同年から看護師の経験を活かし、身体に特化した「タイムウェーバーフリクエンシー(TimeWaver Frequency)」の治療プログラムに携わる。 看護の仕事と波動調整を通して、病気に限らず現実に起こっている出来事を作り出している「意識」と、意識の土台となる「身体」を整えていく大切さ。両方のアプローチをしていくことで、それぞれのいのちが、より豊かに、楽しく、幸せな状態を叶えていくサポートをしている。