タイムウェーバー実践スクールのベーシックでも行う、オーラ分析(チャクラ)と経絡の分析を行ってみました。
タイムウェーバー(TimeWaver)で分かるオーラ分析(チャクラ)と経絡
タイムウェーバーでは、リアルタイムで自分のオーラ状態を分析することができます。
表現されている7色は、チャクラを表しています。
円の色が大きい所と小さい所があるのが分かるかと思います。
画像では静止画ですが、実際は色がクルクルと回転しています。
この回転は、右回転、左回転があることが分かります。
オーラ状態を、こちらは分かりやすく、棒グラフで表示してくれます。
ここで分かりやすいのは、「心臓」と表記された、第四チャクラ(ハート)の箇所の数値が、 49%と低いことが分かります。
(下の棒グラフ) また、棒グラフは、左右で表現されています。 この左右はどの様な意味を持つのでしょうか。
タイムウェーバーのオーラモジュール、棒グラフの意味
抽象度が高くなりますが、この様に考えられています。
右側に振れている方は、 エネルギーの流れが硬直というキーワードが考えられます。
左側に振れている方は、 エネルギーの流れが無秩序というキーワードになってきます。
右に振れても、左に振れても、真ん中から離れるほど「オーラ」の色は小さくなります。
棒グラフでは中心に近づくほど最適な状態となります。
タイムウェーバーの経絡モジュールで経絡の測定
さらに、ここからもう少し抽象度を下げて、経絡でその時の様子を分析してみました。
(エネルギーの流れる経路) 分かりやすいところは、赤く表示されている、「心膜」(心包)が上に延びて、亢進となっています。
オーラ分析(チャクラ)でハートチャクラが強く反応し、 経絡では心包が強く反応したことが分かります。
経絡の見方については、タイムウェーバー実践スクールでも詳しくお伝えしていきます。
ここから、さらに自分の体を細かく分析していくことも出来ます。
臓器の不調や、食事、細菌、重金属、バクテリア、ウィルス、免疫状態、などなど色々と分かるのですが、残念ながらここでは表記を控えておきます。
今回では例として、チャクラについてより細かく自分の状態を解析していくのに、 ホメオパシーの解釈を参考にしながら見てみます。
以下の画像のように、「私のオーラが強く安定する」と言うフォーカスに対して、必要なエッセンスをタイムウェーバーは分析して教えてくれました。
上から順番にオススメになっていまして、上位2つはシュスラーソルトという、ミネラルを応用したものが選択されています。
ここでは分かりやすく見ていきたいと思いますので、3番目の「バッハの花」(バッチフラワーエッセンス)から選択された
「インパチェンス」というエッセンスを見てみます。
⑴を見ていただくと、この様な種類の花、ということがわかります。
このインパチェンスというエッセンスの周波数を使って、タイムウェーバー独自の関係性、ポーテンシーで周波数調整を行っていきます。
⑵ この⑵の見方は、細かく多面的ですので、詳細はタイムウェーバー実践スクールでお伝えしています。
ポーテンシーの見方は、こちらの画像を参照して下さい。
タイムウェーバーとはどのようなものか?をまとめた動画も、ぜひ参考にしてみてください。