タイムウェーバーに出会ったはじまりの話。

量子波動セラピスト杉原義明の「はじまりの話」

量子波動セラピスト 杉原義明

幼い頃から、目に見えない世界を常に感じていた子どもでした。

感情とか場の空気とか、本音が見えたり聞こえたり。それが 当たり前で、「みんな聞こえてないんだ!」と知ったのが幼稚園の時。

大人と違い子どもには本音しかなく、それ以外の感情 が何も伝わってこないことに逆に衝撃を受けました。

それから、自分も普通でありたい!と頑張ってはみたものの、他人の感情やエネルギーを受け取りすぎ、振り回され、何一つ続かず。

大人になり、上京し、ミュージシャンとして活動する中で、さ らにたくさんの思惑、感情にぶつかり、耐えきれず、心身ともに病んでしまいました。

何種類もの薬を服用し、薬を変えても、医者を変えても治らない。

必死の思いで働いても3回倒産。

なんでこんなに「ついてない人生」なのか自分で勉強しよう!と決意。

心理学・量子力学・キネシオロジー・コーチング・NLP(認知心理学・行動心理 学)など、手当たり次第手を出しました。

その中で、振り回され続けた見えない世界の中で、自分がつながっている領域が理解できました。

そこを把握し、自分でコントロールできるようになると、人生は変わった。病気もいつの間にか治っていました。

その後、この学びを生かし、個人でセッションや講師をやるようになりました。

そんな僕とタイムウェーバー(TimeWaver)との出会いは必然でした。

初めて聞いた質問は、

「腰痛の原因は何?」

この装置がどんなものか測るには、ちょうどいいと思ったからです。

ただ、その時 TimeWaverが導き出した答えは、腰とは全然関係ない”僕の父”に関するメッセージ。

思い当たるふしがありました。

その後、周波数を調整した際には、なぜか涙が止まらなかった。

想定をはるかに超えた結果に、ただただ驚愕し、ビビりました。。。

でも、私はこれをやるんだろうなと、直感したのです。

すぎさんの6ヶ月グループセッション

2023年11月22日